
AR MAXの使い方をご紹介します。
iOS 9.0以上
Android 5.0以上
※端末や通信環境によっては、アプリ機能の一部が使用できない場合やコンテンツが表示されない場合がございます。






画像が表示されます。

下部のコントロールパネルを操作して、再生、再生位置の移動ができます。
一般的な動画サイトのそれと操作タイプは同様です。

画面を好きな方向に向けると、画像や映像の向きが変わります。
また、画面をタップすると、今の向きを正面として向きを再設定できます。


表示された3Dモデルを操作したり、カメラを使って遊び撮影することができます。

【3Dモデル操作方法】
ドラッグしてモデルの位置を移動させます。
1本指でドラッグ、もしくは2本指で回転させるようにドラッグすることでモデルを回転させます。
2本指でピンチインアウト(指を離したり近づける)ことでモデルの拡大、縮小ができます。
移動・回転・拡縮の操作をモード切替無しで全て行うことができます。なお、移動については、2本指でドラッグすることで行う形に変更されます。
【カメラ操作方法】
インカメラ、アウトカメラを切り替えます。
カメラで撮影します。
スクリーンショットを撮影し、メッセージやメール、SNSなどでシェアできます。
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アプリの管理に必要な操作や、操作マニュアルの確認などが行えます。
メニューは、マーカーを読み込み可能な状態の画面で、画面右上にあります。
メニューボタンを押すと、以下のメニューが表示されます。

AR MAXの使い方が掲載されています(こちらのページ)。
AR MAXで使用するマーカーが掲載されています。
読み込み高速化のため、読み込むコンテンツを端末内のキャッシュ領域に保存しますが、これを手動で消すことができます。
アプリを使用しているとキャッシュが蓄積されます。キャッシュとはアプリの表示に必要な画像などのデータですが、蓄積されすぎると端末の動作が重くなる原因になります。
動作を軽くしたい、というときに試してみてください。
アプリのプライバシーポリシーが掲載されています。
カメラが起動できない/写真が撮れない
「設定アプリ」を開き、左側サイドバーの下部にあるアプリ一覧から「AR MAX」を選びます。
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AR MAXの情報が表示されると「AR MAXにアクセスを許可」という表示が出るので、カメラを許可(オン, 緑色)にします。
写真が撮れない場合は「写真」を選択し、書き込みを許可にします。

「設定アプリ」を開き、アプリ→AR MAXを選択する。もしくは、アプリアイコンを長押しし、アプリの設定を表示します。
(使用している端末により、操作や表示が変わる場合があります。)
アプリ情報内にある「権限」を選択し、「カメラ」を許可にします。
写真が撮れない場合は、「ストレージ」を許可にします。
(使用している端末により、操作や表示が変わる場合があります。)

